着物で運転免許証の写真うつりが良くなる!?の巻~着物大好きコミックエッセイスト ほしわにこ連載コラム「オトナの着物生活」

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 先日免許更新を迎えたわにこです。免許更新といえば、あの写真。なんでこんな写真うつりなの!?と自分の姿は棚に上げ、悶々とするあの写真がございます。

 だが今回は、「着物で免許証写真を撮る」というひとつの目的が。そこで、調べてみると、衣服は白っぽいほうが顔色がよくなり、Vネックが小顔に見えるという情報が。そういえば、一度、モスグリーンのハイネックで更新したら、すごい顔色に映ったことがありました。

 この条件だと、白い半衿であれば、これは着物がばっちりではないですか!!! そしてまさにVネック! 着物も明るい色を選んで、張り切ってでかけましたよ。

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 レフ板がわりにハンカチを持つといい,などの情報もありましたが、今は冬‥‥‥もうコートや荷物でていっぱいでそんなマジシャンみたいなことまではできませんでしたが、白半衿と明るい色の着物のおかげか、当社比で結構明るい顔色に映りました!! 経年劣化(爆)はもう諦めて、これからは着物で免許更新しようと思いました。

 珍しいのか、試験場の方に「お着物素敵ですね」なんて言ってもらったり、結構楽しかったです。ずっと使っていた免許の写真、老けてる!って思ってキライだったけど今見てみると若い(笑)しかし、次の更新はゴールド免許のため5年後。そのときは、この写真も「まだ若いなあ」なんて思うのでしょうか。

 実は、あの写真は自分で事前にとって持ち込んでもいいのだとか。いくつかの案件を満たしている写真であれば、指定の更新場所で使ってもらえます。

 毎回いい写真を持っていって使ってもらえばいいんじゃん、と思いながら、うわーもう今日しか行ける日がないよ、なんてギリギリに更新所に駆け込んで「写真ひどっ!」と呟く繰り返し。今回は着物で免許証という野望(?)がやっと果たせたので、5年後は持ち込み写真で更新の野望を叶えたいと思います。

 おっ!と思われた免許更新が近いあなた、ぜひ着物で免許更新されてはいかがでしょう。その他にも、証明写真にも使えるテクニックですね。

 白半衿と明るい色の着物でGO! ただし、普段とあまりに落差の大きいモリモリの盛装はNGで。ナチュラル着物美人を心がけてください(^^)

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明るい色の着物に白半衿で写真写りアップを狙え!コーデ(笑)

着物の防寒2017☆三つの首を温めろの巻~着物大好きコミックエッセイスト ほしわにこ連載コラム「オトナの着物生活」

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 冬将軍到来! いきなり雪景色になったところも多いのではないでしょうか。東京は雪こそ降っていませんが、乾燥して寒い日が続いていますね。

 今回は着物の防寒についてちょっとおさらいしてみたいと思います。

 着物は重ね着していますし、帯まわりもあったか。下着やコートなどの防寒も大切ですが、それにくわえて押さえておきたい、冷えポイントの首元・手首・足首の3つの首。ここをカバーさえすれば、着物は本当に暖かい衣服です。

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 まず首はマフラーやショールで。羽織りやコートでは首元はカバーできませんし、アップスタイルにしたときなど本当に後ろの首の付け根が寒い! 特に冷すと風邪をひくという風池(ふうち)というツボの部分は温めておきたいところ。

 次は手首。こちらはアームカバーが有効です! 手袋とアームカバー両方しておくと最強。手袋はとってしまいますが、アームカバーはたくしあげておくだけでもOKです。

 そして足首。こちらは足袋の下にはくハイソックスがマジあったか。以前は、スパッツなどを履いて防寒していましたが、足首が出てしまうのでやっぱり寒い。トレンカにしてみたこともありますが、スパッツやトレンカはお手洗いのとき上げ下ろしが面倒くさい。というのでここのところ、足袋の下にはくハイソックスタイプに落ち着いています。これにプラスしてステテコをはけば、足全体が暖かです。

 難点があるとすれば、足袋のサイズがピッタリのものだとワンサイズアップしなくてはいけない時があることでしょうか。あとは、ちらっと階段などで足首のところが見えた時、目立つ色だとちょっと恥ずかしいです。ご自身のお肌の色にもよりますが、白めよりは濃いベージュのほうが、肌着っぽくなくて自然な感じがしますよ。

 裏ワザとして、厚手の足袋ハイソックスを履いて、その上に足袋カバーやストレッチ足袋を履く、というものがあります。こうすると足の形も出難いですし、一見足袋をはいているようで、でもあったかラクラク。

 あとは、足袋自体を暖かい素材にする、というのもアリですね。べっちんやネルなど、あったか素材の足袋にすると足先の冷えがかなり違います。最近では合皮の足袋などもあったりして、新素材のものを試してみるのもアリですね。厚手の足袋をはくと、かなり足元が頼もしいかんじです。

 あとプラスワンアイテムとしてはホッカイロ。お太鼓の下につっこんでおくと暑くなったら取り出せて便利です。足先用ホッカイロを足袋の下に入れるのも、暖かいですよ。

 3つの首をあたためて、着物でおでかけ楽しみましょう♪

やっぱり可愛い☆矢絣は若い女子しか着ちゃだめですか?の巻~着物大好きコミックエッセイスト ほしわにこ連載コラム「オトナの着物生活」

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 寒くなってまいりましたね! 着物のときには足袋下ハイソックスとアームカバーが手放せないわにこです。

 さて、先日ゲームマーケットに参加してきたのですが、フォントかるたというかるたの売り子だったため、やっぱ袴でしょ!というわけで袴姿でいってまいりました!

 袴といえば、やはり矢絣の小紋にあわせたい!と矢絣の小紋に黒い袴をあわせてみました。

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 なぜ袴といえば‥‥かというと、大正時代に女学生たちの間で矢絣の御召に海老茶の袴姿が流行し「海老茶式部」と呼ばれたそうで、そのイメージが強いせいでしょう。マンガ「はいからさんが通る」でも、主人公の紅緒さんがこのスタイルでしたよね。先日の「はいからさんが通る」展に袴ででかけて以来、すっかり袴スタイルがお気に入りになっております!?

 他に矢絣の着物というと、大奥の女中さんたちの姿も思い浮かべます。

 矢絣は矢羽根絣、矢筈絣などとも言い、矢は射たらまっすぐ飛んで戻ってこないことから、嫁入りに持たせると出戻ってこない縁起柄とも聞かされてきました。これについては、辛かったら戻って来てもええんよ、とも思いますが(笑)それはさておき、よいところにお嫁入りできるようにということだったのでしょうね。

 弓矢の模様は破魔矢などを連想させ、魔除けとして男子の着物の柄などに使われていますが、この矢絣については、行ったきりにならないように‥‥という願いから戦争にいく男性には着せない持たせないものだったそう。

 魔を払い、まっすぐに、遠くに飛んで行く矢。模様に込められた様々な想いを知ると、身につける時に気持ちも変わる気がします。

 大きな矢絣に花等様々に華やかな模様を使った崩し矢絣などもありますが、いずれも「若いお嬢さん」というイメージが強い、可愛らしい柄です。

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 実はそんなに矢絣に対しては思い入れもなく、普段は敬遠していたのですが、いざ着てみると、やっぱり可愛くてテンションがあがります! なんとなくハートがいっぱい飛んでるみたい。なんでしょうかこの若やいだ気持ち!!

 フォーマルな場でなければ、自分が嬉しかったり楽しかったりすれば、年齢などにはとらわれずに好きな柄を身につけても構わないと私は思っています。だってファッションだから! 楽しんだもん勝ちではないでしょうか。

 そして、知識として「この柄はこういうものである」と知って楽しむのとそうでないのとでは、楽しみの奥行きが全然違ってくると思います。

 とはいえちょっと恥ずかしいわ、なんて思うときには、帯締めや帯揚などにさりげな〜く好きな模様を取り入れるのもいいですね。

 着てみて矢絣の魅力再発見!でした。やっぱり着物は、着てなんぼ。好きなもの、どんどん着てみよう!と思う年の瀬でした。

帯揚をリボン結びでパーティアレンジ☆の巻~着物大好きコミックエッセイスト ほしわにこ連載コラム「オトナの着物生活」

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 街のあちこちにクリスマスツリーを見かけるようになり、いよいよ年末のパーティシーズンがやってまいりました。イルミネーションを見ていると、テンション上がりますねー。

 コーディネートに赤、緑、金やクリスマスモチーフを取り入れるのも楽しいですよね。今日は、帯揚や帯締めの結びかたでパーティ気分を盛り上げる華やかテクニックをご紹介します。

 まずは帯揚のリボン結び。

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 図のように、交差してぎゅっと左右にひっぱり、端を上下に立てます。上になったほうをリボンの幅に畳んで、そこに下の端をきれいに掛け、帯に押し込みます。半幅帯の文庫を作るときを思い出してください。

 あとは形を整えればできあがり。簡単です! リボンの端を帯の外に出せば、大きく可愛らしいですし、ちょっと子どもっぽいかも?と思ったら下側を帯の中に隠せば、スッキリと大人リボンになります。

 ここまできたら帯締めもハートにしちゃいましょう。ハートの帯締めの結び方はこちらをご参考になさってください。これも、カンタンなんです! コツは必ず左右の長さを揃えてから結ぶことです。帯締めが長過ぎて、ハートのしっぽが長—くなってしまうようでしたら、帯締めを後ろでちょっと結んで長さを調節するとうまくいきますよ。

>ハートに四つ葉のクローバー❤可愛い帯締めアレンジの巻

 今回はポップなカラフルコーデをパーティアレンジしてみました。普通に結んだ時より、ずっと弾けて楽しそうになりましたよー。

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 アクセサリーをつけなくても、結び方を変えるだけでこんなに華やかに変身できちゃいますので、ちょっと物足りないな、というときぜひお試し下さい!

笑いってすごい!狂言のワークショップに参加☆の巻~着物大好きコミックエッセイスト ほしわにこ連載コラム「オトナの着物生活」

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 11月15日、和gaku庵さん主催の狂言ワークショップ『古今あるある人間ものがたり「狂言」』に参加してきました。

 今まで能を観に行って間狂言を見る、くらいの意識しかなかったのですが、今回は「狂言」について学べる、しかも夢の檜舞台に上がって実際に体験できるということでとても楽しみにして伺いました。

 能は歴史上の人物や霊などの物語が多く、謡と舞で表現されオペラのようなもの。一方狂言は、名もなき庶民、一般市民の生活や生きている人たちを表現した喜劇。動物や鬼などの役以外は面を付けずに演じます。昔から変わらない、どこか憎めない滑稽な人物たちの様子が笑いを誘います。

「お客様にたくさん笑ってもらえると、演者のほうものっていくので、ぜひ狂言は構えずに、笑ってお楽しみ下さい」と、和泉流・六世 野村万之丞先生。万之丞先生はなんとまだ20歳。お話や説明もとてもお上手でわかりやすい上に爽やかなイケメンなんですよ! 袴姿も凛々しくて、本当に素敵でした。

 そして実際に能舞台に白足袋を着用して上がらせていただき、簡単な所作や台詞を言ってみる、というのですが、まず構えて上半身を動かさずに歩くという基本の動作だけでも体がプルプル。次に先生の声量にびっくり! あたりまえですが、いざ自分も真似してみようと思っても全然声が出てません!

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 それでも二人一組で、主人と太郎冠者(たろうかじゃ)をやったり、お酒をついで飲む動作を扇を使ってやってみたり、のこぎりで垣根を切る動作をやってみたり。

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写真:和gaku庵

 泣いたり、笑ったり、おもいっきり大きな動作で大きな声を出す体験はとても楽しかったです。参加者の皆さんも、それぞれとても楽しんでいらして、笑顔がいっぱいの楽しいワークショップでした。

 他にも貴重な面や装束も見せていただきました。狂言の装束の基本は縞熨斗目(しまのしめ=チェックの模様)の着附(きつけ)、肩衣(かたぎぬ)、半袴、腰帯で、それぞれの役に応じて色などは自由に組み合わせてよいのだそう。大正時代に作られたという装束も美しく華やかでうっとり。

 洗ったりはしないものなので、汗取りの肌着の上に胴衣(どうぎ)という羽二重に綿をはさんだ汗取りをさらに着て、その上に装束をつけるそう。ウエストの補整をする場合もあるとか。補整とか汗取りとか、興味しんしんでいろいろ質問してしまいました(^^;)すみません。

 七月の終わりには装束や面などを3日間かけて虫干しし、繕ったりして手入れをし、大切に受け継いでいくのだそうです。650年前の室町時代に生まれた演劇が、そのまま残り、今でも当時と同じように人々を笑わせ、幸せな気持ちにしてくれるというのは、受け継いできた方たちのたゆまぬ努力の賜物なのですね。今までとはまたちょっと別の気持ちで、狂言を鑑賞することができそうです。ありがとうございました!

 和gaku庵では、日本の文化を学び楽しむ講座やお稽古がいろいろあります。日本の伝統文化を覗いてみると、着物に対する理解や面白さもぐっと深まる気がします。皆様も機会があったら、体験されてみてはいかがでしょうか?

11月11日(土)『更紗のきもの』展に行ってきました

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11月11日(土)いち利モールの着物でお出かけイベントは、
文化学園服飾博物館「更紗のきもの」展に行こう(ランチ付)でした。
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前日まで、雨の予報が出ていたのでお天気が心配でしたが
なんとなんと!少し汗ばむような晴天!!
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ご参加いただいた皆様の日ごろの行いのおかげですね

まずは、毎回盛り上がるランチ
イタリアンのお店ピッツェリア・ドォーロ 新宿店へ
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初対面の方々が囲むテーブル・・・なのにパスタとピザがシェアされて
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なんともパーティーのようなランチになりました
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ランチのあとは文化学園服飾博物館で開催されている
『更紗のきもの』展へ
新宿にあるのですが、ほとんどの方が初めてとおっしゃってました
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※ポストカードもかわいかったですよ~~
文様の襦袢や着物、陣羽織などの衣類と敷物やカバーなどが展示されていて
地域によって文様が違っているのが、とても興味深かったです。
参加された皆様も、展示品に見入っていらっしゃいました

今回は
初参加の方、お一人でのご参加の方が多くいらっしゃいました。
イベント終了後にお茶に行くとおっしゃっていた方々がいらっしゃったり
いち利モールのイベントがきっかけで着物友達が増えるといいなぁと思っています。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました
楽しんでいただけましたでしょうか
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これからも、色々なお出かけイベントを企画いたしますので
楽しみにお待ちくださいませ。

▼着物でお出かけイベントページ 
http://ichiri-mall.jp/tokushu/05.php 

ほっこり結城紬で癒しのチョコレート妄想コーデ☆の巻~着物大好きコミックエッセイスト ほしわにこ連載コラム「オトナの着物生活」

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 秋も深まり、紅葉がきれいですね。木々や足元の落ち葉を見ながら、きれいな色を探したり焚き火で焼き芋を想像したり‥‥(笑)

 今月の妄想コーデは、そんな秋の日にテラス席で飲みたいホットチョコレートをイメージしてみました。肩にふわっと気軽にショールでちょっとお散歩もいいですね(妄想)。

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 ミルクチョコレート色の真綿結城紬は、ほっこりと体を包んでくれて、暖かい飲物のように体を温めてくれそうです。帯締めは松笠苧環が帯留のようについた季節にピッタリのもの。帯も結城紬で。帯揚はモノトーンでちょっとビターに。半衿も秋のレース。素材感もほっこりしたもので統一してみました。

 なんだか疲れたときやイライラっとしたときは、チョコレートがほしくなりませんか? これはチョコレートの原料のカカオ豆に含まれるテオブロミンとポリフェノールに、リラックスをもたらし緊張を和らげてくれる働きがあるため。色を纏っているだけでも、なんだかリラックスできそうな気がしてきました(単純)。色だけでなく、絹の素材感や肌触りも心を癒してくれますよね。

 イライラしたり、気分が落ちてしまったりしたときは、お布団の中で休むのもいいけど、お気に入りの着物で、おでかけするのもいいのかも。

 着物を着始めたばかりのころ、いつもキリっと着物を着ていらっしゃる先生に、毎日お着物って大変じゃないですかと伺ったら「朝起きたときはもう年なのか、ほんとうにぐったりしているのよ、だけど着物を着て行くうちに体がしゃっきりしてくるの。元気がでるのよ。洋服だとこうはいかないわ」とおっしゃっていました。このごろ、その言葉の意味がわかるような気がしています。

 秋はちょっと気分もおセンチになりがち。お気に入りのコーデで(妄想可)癒されてリラックス&元気にいきたいですね。

「はいからさんが通る」展へ袴でGO!の巻~着物大好きコミックエッセイスト ほしわにこ連載コラム「オトナの着物生活」

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 芸術の秋!というわけで(?)ただいま弥生美術館で開催中の「はいからさんが通る」 展 ~大正♡乙女らいふ×大和和紀ワールド!~に行ってまいりました。

「はいからさんが通る」は70年代の少女漫画ですが、その後何度もアニメやドラマ、舞台や映画化されているので御存知の方も多いかと思います。

 大正時代、「ハイカラさん」と呼ばれる袴姿の女学生たちは、時代の先端をいく存在でした。そんな女学生のひとり、紅緒はなかでも活動的ではねっかえり。そんな紅緒が恋をしたのが、婚約者の伊集院少尉。しかし、少尉は戦争で帰らぬ人となり‥‥波瀾万丈のストーリー、子どもの頃ドキドキで読んだものです。

 大人になってすっかり忘れていましたが、袴とリボンが大好きなキモトモが「弥生美術館の『はいからさんが通る』展、袴をはいていくと100円引きになるらしいよ!コラムのネタになるんじゃない? 一緒に行かない?」と誘ってくれました。

 二人で行ってもいいけれど、どうせなら皆を誘ってみよう!ということでキモトモたちに声をかけたところ、なんと7名の袴女子プラス洋装1名が集まりました!! はいからさん人気高し!!

 せっかくなので、と根津の老舗『はん亭』のランチを予約。大正初期に建てられたというお店の建物はとても趣があって、はいからさん気分が盛り上がります!

 串揚げのコースに舌鼓を打って、お腹も満足したところで坂を上って弥生美術館へ。アラフィフの袴集団はちょっと、いいえかなり注目を集めていたかも‥‥。しかし、赤信号みんなでわたれば怖くない(古)。恥ずかしいかなと思っていましたが、全然平気でした(笑) 長羽織を着ていると、意外と袴姿は目立たないです。まあロングスカートみたいなものですしね‥‥(違)。とにかく動きやすくて楽です。

 そして、チケット売場で袴着用でご来館の方は「ハイカラさん割引」!ということで100円引き(他割引と併用不可)+大正乙女しおりをいたただきましたよ〜!

 入口には、紅緒さんと少尉の等身大(?)立て看板のある記念撮影コーナーが! 嬉々として写真を撮ってもらったのですが、あとで見てみて,少女漫画の登場人物と自分とのあまりの頭身差にびっくり(笑)少尉、足なっが〜い!

 前期・中期・後期で展示替えがあるそうなのですが、この撮影コーナー、男性が前期は少尉、中期は狼さん、後期は編集長に変わるそうです。編集長派のわたしとしては、もう一度来るしかない!? 

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 肝心の展示は、狭い館内だしさくっと見終わるかな‥‥と思ったら、いやいや。見覚えのある懐かしのマンガ原稿、憧れたカラーピンナップ、あれもこれも、キャー!! キモトモたちも同じ気持ちだったのか、もう全員食い入るように見入っておりました。

 はいからさんだけでなく、ヨコハマ物語やあさきゆめみしなどなどの原画、カラー原稿の美しさにもう、うっとり。大和和紀ワールドに浸っているうちに、あっという間に時間が過ぎてびっくり! また、実際の女学生スタイルの着物や袴、資料なども展示されていて見応えがありました。

 最終回のあらすじを見て、あらためて編集長の不憫さに涙するツメ子、いえわにこ。番外編があってよかったねーなんてマニアな会話を交わせる喜び(笑)。はいからさん、も一度全部読み直したいな〜。往年の少女マンガパワーに胸アツでした!

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 写真オッケーなキモトモと記念撮影させてもらいました! 皆様それぞれ素敵でしょ? わにこは髪の毛のカットを失敗し(涙)帽子姿です。袴楽しい!!

「はいからさんが通る」展は12月24日まで。もう前期は終わってしまいましたが、まだまだ開催されております。はいからさんファンは必見! ぜひ!袴で御覧になってくださいませ。気分もさらに盛り上がること間違いなしですですよ〜。

【キモノEXPO 2017】大阪会場、いよいよ最終日!

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【キモノEXPO 2017】大阪会場、いよいよ最終日となりました!
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連日大盛況の体験講座や有名工房の茶話会はもちろん、ここでしかGetできない超お買い得なアイテムや着物クリニックもあります!
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いち利モールもブース出店してますよ☆
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また、最終日の今日は、「着物に似合うヘアアレンジショー」も開催!
プロのヘアスタイリストが誰でも簡単にできるヘアレンジを伝授!
午後の回は15;00~15:30となってます☆

本日は18時まで開催しておりますので、お近くにお越しの際はぜひ足を運んでみてくださいね^^
場所は、大阪心斎橋・御堂筋ホール心斎橋9F展示ホール!


【キモノEXPO 2017】今年は高級品も揃えました!

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【キモノEXPO 2017】大阪会場、本日も大阪心斎橋・御堂筋ホール心斎橋9F展示ホールにて開催中!
体験講座や有名工房の茶話会でたいへん賑わってます^^
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今回は、コートやバッグ、箪笥などの高級品のコーナーも設けました!
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コートと箪笥は会場の奥の方になりますので、お見逃しのないようにして下さいね☆

19時まで開催しておりますので、お近くにお越しの際は覗いてみてください!



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