夏休みも終盤戦。中学生がいる我が家では、毎日三食用意しても一日中腹減った腹減った言われ、さらに反抗期の入口。ゲーム三昧の様子に宿題進んだかとギャーギャー言うのにほとほと疲れてきました。用意しても用意しても食べ物も飲み物も蒸発するし、早く学校始まってえ〜(心の叫び)。のっけから着物に関係なくてすみません。こんなときは妄想で、着物のコーデを考えるのも心の癒しです。

 コーディネートを楽しむとき、お洒落のポイントにしたいもののひとつが帯留。お太鼓のときはもちろん、半幅帯のときでも三分紐を使って帯留をつけるのは、楽しいものです。帯留のモチーフは自由自在。季節や、おでかけの予定にあわせて選ぶのは、本当にワクワクするもの。

 自分の気持ちがあがりますし、気がついてもらえたりするとさらに嬉しいもの。小粒でピリリというのも素敵ですし、最近は大きなものも増えていますね。最初は、直径5センチとかの大きい帯留を見た時は「ええっ!」と思いましたが、段々慣れて来るもので(笑)最近は

 さてこの帯留。つけたはいいけど、気がつくと横にずれてたり動いちゃってたり‥‥したことはありませんか? わたくししょっちゅうです(^^;)あれって、地味にストレスですよね。

 先日、着物スタイリストの山崎佳子さんに「こうするとずれない!」と教えてもらいました。

 それは三分紐に帯留を通すとき、金具と金具の間でひねるという裏技。

イラスト20180822

 たったそれだけのことですが、こうすることで、帯留もしっかり止まって動かなくなるし、リバーシブルの三分紐だと、真ん中で色分けして二色使いができてオシャレ!! まさに目からウロコ〜!

 これであれっ!帯留がない! 後ろに回ってた(^^;)なんてこともなくなります。帯留の金具の幅や大きさによってはできないものもあるかもしれませんが、トライしてみてくださいね。

 さらに、結び目を帯留の横にもってきて、リボン結びにしたりくるくるまきつけたり、ハートにしたりしても可愛いですよ。盛り盛りで遊びたいときには試してみて下さい!